化学工学会第83年会(@吹田)にて学会発表 化学工学会第83年会(@吹田)にて「遺伝子発現量最適化技術の開発と有用物質生産への応用」および「CRISPR法とプロモーターシャッフリング法を利用した酵母によるタンパク質高分泌生産」の発表を行いました。 投稿日時:2018年3月18日 12:00 PM